2024/05/01 07:00
こんにちは! 今日のブログでは、< I was a Sari > のプロダクトの原料であるインドの伝統衣装サリーについてご紹介します。 サリーはサンスクリット語で「細長い布」を意味するインドで最も伝統的な服の 1 つです。 インドの多様性と同じように、どの州にも独自の生地、織り方やデザインがあり、数多くのサリーが存在します。 <I was a Sari >では、そんな伝統衣装サリーをアップサイクルして新しい命を吹き込み、商品を作っています。素材は全て地元ムンバイのマーケットで購入されたもので、製品からパッケージまで、使用するものすべて、できるだけ環境に優しいものを使用しています。 1枚のサリー布から、ワインバッグやヘアバンド、ノートカバーなど新しい命を吹き込まれ、第二の人生を歩いていくプロダクトたち。 ぜひ皆さんのそばに置いてもらえたらと思います。 「エシカル」や「アップサイクル」など持続可能な未来づくりに関する言葉がメディアやSNSで取り上げられる時代が来ましたが、<I was a Sari >はこれからも真のエシカルを追求し、エコなアイテムを届け続けます♪ ◇購入はこちらから、もしくは常設店舗でぜひお手に取ってご覧ください。 ・有楽町マルイ6F「エシカルな暮らしLAB」 バッグから小物類まで、国内最多のラインナップをご覧いただけます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・4/17(水)オープン!原宿『ハラカド』2F「SEPLUMO」 ワインバッグやメッセージカードを展開しています。 詳しくはこちらをご覧ください。
「 < I was a Sari > 私はサリーだった。」日本チームです。
伝統衣装なので、古典的な着こなし方はもちろんありますが、最近ではシャツやスニーカーと合わせてカジュアルに着ることもあるそうです。