2025/04/30 00:21


こんにちは!
「 < I was a Sari > 私はサリーだった。」日本チームです。


今日は、インド人女性の社会進出について触れたいと思います。


現代の日本において女性が働くことは珍しくありませんが、インドではまだ女性の多くが家事育児に専念しなければならないという慣習が残っている地域もあります。また、十分な教育が受けられなかった事が原因で仕事のスキルがなく、働いていたとしても男性よりも低賃金で働いているのが現状です。



< I was a Sari > のプロダクトは、ムンバイの工房でインド人女性たちの手によって丁寧に作られています。

ブランドを支える250名もの女性職人たちは、半分以上が縫製や刺繍仕事の未経験者で、地方からムンバイへの移住者です。子育てをしながら仕事に取り組む人もいます。


< I was a Sari >では、環境にやさしいプロダクトの生産だけでなくインド人女性の社会進出を後押ししながら一緒に伴走していくことも目標にかかげ、活動を展開していきます♪



◇購入は下記ECサイトやInstagramのDMから、もしくは常設店舗で手に取ってご覧ください。
ECサイト:https://ethically.theshop.jp/categories/5144549
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