2026/09/21 09:00
ふと心が動くものを、わたしのそばに。
遠い世界の物語を、わたしたちの暮らしの中へ。
これまで、インドのサリーをアップサイクルするブランド「I was a Sari」を中心にご紹介してきたオンラインショップ「EJ the shop」。
このたび、世界各地の手仕事と、その背景にある物語を届ける「Quiet World」のショップとして生まれ変わりました。
世界の手仕事を、今の暮らしへ
Quiet Worldが届けたいのは、ただ美しいだけではないもの。
どこで、誰が、どのような技術を使ってつくったのか。素材やデザインの向こう側に、土地の文化や、つくり手の時間を感じられるものを選んでいます。
強く主張するのではなく、部屋の中でふと目に入ったとき、少し心がほどけるような美しさ。
世界各地で受け継がれてきた手仕事と、現代の暮らしになじむ感性。その二つが出会うものを、Quiet Worldを通してご紹介していきます。
最初にお届けする、カシミールのアートクッション
Quiet Worldを象徴するアイテムの一つが、インド・カシミールの職人によってつくられた刺繍のアートクッションです。
草花や鳥などのモチーフが、糸を重ねながら一針ずつ描かれています。機械で均一につくられた製品とは異なり、刺繍の表情や糸の重なりには、それぞれわずかな違いがあります。
ひとつ置くだけで、いつもの空間に色と奥行きが生まれるクッションです。インテリアの装飾品であると同時に、カシミールの手仕事を身近に感じられる小さなアートでもあります。
I was a Sariの取り扱いも継続しております
I was a Sariは、使われなくなったインドのサリーを新しい製品へと生まれ変わらせ、女性たちの仕事と自立につなげているブランドです。そして、Ethically Japanが生まれるきっかけとなった、大切な存在でもあります。
今後もI was a Sariの販売とお取引は、これまでと変わらず継続しております。
I was a Sari専門のショップから、その想いを受け継ぎながら、世界各地の背景と物語を持つブランドを紹介するショップへ。今回の変化は、ブランドの終了ではなく、これまで大切にしてきた価値観をさらに広げていくための一歩です。
静かに心に残るものを
大量につくられ、短い時間で消費されていくものではなく、つくり手の技術や素材の個性を感じながら、長くそばに置きたくなるもの。
Quiet Worldは、そんな品々を世界から選び、一つずつご紹介していきます。
遠い土地で生まれた手仕事が、皆さまの暮らしに温度や彩りを添えますように。
新しくなったEJ the shopと、Quiet Worldを、これからどうぞよろしくお願いいたします。
